XR・メタバースがトレンドとなりつつも導入したい側と導入する側の実態はどうか?新たな表現をR&D的なハイエンドモデルの導入から、コストメリットの高いローエンドの導入まで2017年より活動してきたTHINK AND SENSEの内容を、ディレクター兼プランナーの齋藤 和明がこれまでのTHINKの実績を交えながら講演いたします。企業様からクリエイターまで様々な方々と対話できれば幸いです。
1986年神奈川県生まれ。大手ニュースサイトの開発保守運用、ソーシャルゲームのディレクター・プランナー・プロモーター等の経験を経て、ティーアンドエスに入社。集英社XRのマンガダイブなどの企画に参画。